住宅情報誌秋号ができました。 間もなくHPにもアップされますので 是非覗いてみてください。 [...]
今日、お客様と打ち合わせしていたら、職人が天候の都合で出たり 雨で途中で上がったりしているとのこと、お客様の心配は経費の しわ寄せを心配しての事。建築業界では新築でもリフォームでも 契約されると内容変更がない限り、契約金 [...] [...]
羽生市商工会では6月28日午前9時より市民プラザで2700口(2億7千万円分)きやっせ羽生で300口(3千万円分) 発売されます。予想では市民プラザで半日、きやっせで2時間で完売と予想されています。 日本政府が景気浮揚を [...] [...]
かつて日本の壁は土壁でした。 耐震のために壁の中に筋違いが必要になり、替わって登場したのがグラスウールという 硝子繊維の入った断熱材です。土壁は時代遅れのようですが、自然素材であり、気密断熱性能は 土蔵で証明済みです。当 [...] [...]
岩槻に四季の懐石 桜茶屋があります。 30年前、敷地内に私の父が、京都の実在の茶室を模して建てた茶室を建てました。 月日は流れ座敷ということで、稼働率が落ちていました。お客様はテーブル席を望んでいたのです。 女将の決断で [...] [...]
ネットの送信ができなくなり、修理に出しました。 土日の二日間で直って戻ってきましたが、パソコンのない世界の寂しいこと 朝起きて、当たり前のようにネットを開いて、天気、ニュース、メールの確認が 出来ないことのもどかしさ、天 [...] [...]
今日は、住宅情報誌作りの勉強会です。 今年の2月から来月まで毎月1回5時間のハードな勉強会です。 気持ちを伝えるには、ということを繰り返し演習を通して行います。 普段やっている業務と違うことと、いかに自分が見えていないか [...] [...]
羽生市商工会では、6月下旬頃に高額なプレミアム商品券の発行を予定しています。 今までも商品券の発行は、ありましたが一口一万円程度で10%くらいサービスが 付いているのが主流でしたが、今回は一口十万円で30%のプレミアムが [...] [...]
かつて日本の住宅の窓は木製でした。もちろん雨戸もです。 アルミサッシの普及で木製建具は一掃されました。雨の多い日本では木製は手入れが大変です。 ヨーロッパでは地域によって木製、アルミ、樹脂が使い分けられています。北欧では [...] [...]
回転寿司 かつて寿司屋というと地元の寿司屋しかなかった時代とても敷居が高かった。 長年修業を積んだ寿司職人もそれを当然のことと受け止めていた。 回転寿司は、寿司職人からしたら邪道だったのかもしれない。 今、お客のニーズは [...] [...]