今週末のイベントに向けここ2,3日アパートにポスティングをしています。 ふだん私たちの仕事は、リフォーム、修理、新築ですのでアパートとの、ご縁は不動産屋さん経由で、リフォームが入るくらいです。今回は少し高級なアパートを廻 [...] [...]
建築屋としては二世帯住宅をうまく設計したいと思う反面、現実ここ十年の当社のリフォーム、新築を見ても20代30代40代での親子の同居に建築以前の親子関係に問題があるように思えてなりません。昔はとよく言いますが、昔は主に経済 [...] [...]
今日は建設組合羽生支部の恒例カーリング大会が羽生市市民体育館で行われました。 参加者は組合員とその家族、9チームに分かれ豪華賞品を目指して、戦うこと2時間 普段組合員同士、会っても仕事の話しかしない仲、今日は勝つという目 [...] [...]
かつて、親と同居が当たり前の時代と今の時代と何が変わったのでしょうか。 収入、欧米化、少子化、嫁の発言力、生活習慣、教育・・・ 生活が不便で苦しければ、家族が協力しなければ成り立ちません。 子供部屋も昔は、なかったと思い [...] [...]
仕事でお客様と打ち合わせの時、まずお客様の希望を聞き、アドバイスをしたりしながら 話を進めていきます。最後に一番大切な金額の話になります。そこまで行くのに、小さな リフォームで1~2回、新築ですと半年近く時間がかかります [...] [...]
建築の職人たちは年末ぎりぎりまで、せわしなく働くせいか新年の仕事始めは、ゆっくりしていて通常七草まで休み8日が仕事始めとなります。当社でも年末終わらなかった仕事を最初に入れようと思いカレンダーを見ると1月8日仏滅とありま [...] [...]
明けましておめでとうございます。我が家でも今年は変換期にあたります。長女は中国生活8年の留学生活を終え只今就職活動中次女は日大建築学科の入学が決まり、これから車の教習所へ。中国人の嫁は相変わらず中国語講座、残留孤児相談員 [...] [...]
今日で、当社は仕事納めです。今年の春、私はイベントのチラシ作り、当社のパンフレットの刷新、ホームページの全面更新の三つを年内にやろうと計画していました。イベントは夏に開催し、パンフレットもいいものが12月26日に上がって [...] [...]
我が家には二人の娘がいます。長女は今年の7月に中国の上海華東師範大学のマスメディア科を卒業して現在、就活中です。次女は高校3年生ですが、このたび学校推薦で某大学の建築科に入学が決まりました。次女は小さいころからよく現場に [...] [...]
学生の頃、アメリカ人建築家の書いた本に日本は最悪だ。地震、台風、雪、雷、高温多湿、多くの活火山等こんなに自然災害が、てんこ盛りの国はない。というようなことが書いてあって当時は、とても反発したことを覚えています。日本は自然 [...] [...]