加須市にある社会福祉法人「藍の泉」が創立71年を迎えます。 終戦後、ドイツ人宣教師の一歩から始まった。スタートは 戦災孤児の受け皿としての孤児院。戦後すぐは、近隣住民の 理解を得るのは大変だったとのこと。 当社は縁あって [...] [...]
11月3日文化の日は羽生市の商工祭りが 本町通りを中心に開催されます。 私の所属している建設組合では、まな板削りと包丁研ぎを 市民プラザ内で開催しています。毎回100名を超える方が 来場してくれます。そしてもう一つの日中 [...] [...]
オリンピック景気は都心のゼネコンや土木工事に 限られ建設業界は景気のいい話は聞かない。 一般市民の収入が減り高齢化が進み人口が減る まさに負のスパイラル、これからは富の豊かさではなく 心の豊かさに考えをシフトしていかなけ [...] [...]
熊本地震~半年が過ぎ、解体の進捗状況は20%だそうです。 地震はどうしても一か所に集中してしまうため、解体処理場も オーバーワークの状態のようで解体撤去に2年はかかるとのことでした。 テレビでの報道だけではわかりませんが [...] [...]
明日は建設組合でやっている健康診断。 2,3年前から突然血圧の数値が上がり 先生に聞くとそういう年ごろとのこと 毎年言われることは同じで、運動とダイエット 小学校のころ勉強をしないで成績ばかり気にしていた頃と おんなじ、 [...] [...]
羽生市の人口55,510人 世帯数22,286軒 市内の畳屋さんは4,5軒 もちろん減る一方 新規参入もゼロ 4,5軒の畳屋さんで住まいの畳が間に合ってしまうんだ 我が家でも畳の部屋は6畳一間 サザエさん家みたいにみんな [...] [...]
木の仕事に携わっている職種には大工さん建具屋さん木工屋さん以外にも 彫刻師と呼ばれる人がいます。 神社、仏閣の建物の彫り物を仕事の中心にしています。 今日は桜茶屋という料亭のトイレの表示プレートを木製で作りたいということ [...] [...]
私は3年前から羽生建設組合で執行役員をやっています。 毎月19日が定例会で各班長さんが集まって組合費の集金と 毎月の伝達事項を話し合い普段は個々に活動している 建設関係の業者のバックアップをしています。 本来はメーカーに [...] [...]
私が家業を継いで30年、最初にやったのがネットワーク作り 夏の暑気払いと冬の忘年会、ほぼみんなが2世代3世代、年代も同じ 30年前はみんなが独身だった。同じように結婚して同じように 子育てして今は同じように子供が巣立って [...] [...]
最近、市内の老舗料亭が閉店しました。 客が少なくなっての閉店ではなく 後継者がいなく奥様が体調を崩しての閉店です。 個人事業所にとって後継者がいないことは一番のリスクです。 当社の協力店15社の中で後継者がいるのは半分も [...] [...]