今日、明日、当社体感ハウスにて「冬の体感フェアー」開催中 天候にも恵まれ、寒い日が続いています。 体感するためには外気温と室内の差が激しいほどいいのです。 まず、家に入った瞬間の空気を体感してください。 今日ぐらいですと [...] [...]
冬の体感フェアー 今月2月27,28日に予定している冬の体感フェアー 今日ポストカードが届きました。 羽生市内の地域に郵送する予定です。 展示モデルハウスとは違い生活していますので 電気代、問題点がそのまま投影されます。 [...] [...]
コロナが始まる少し前に当社体感ハウスに中国建設視察団がやって来ました。 中国各地で建築関係の仕事をしている経営者の団体でした。 体感ハウスで高気密高断熱の建物の仕組みの説明をいた後、お茶を飲みながらの 質疑応答で、壁に質 [...] [...]
断 熱 材 今の時代どこに家にも断熱材は入っています。 ただし、ほとんどは壁の中ではないでしょうか 屋根に貼っていますか。基礎に入っていますか。 太陽の熱と冬場の冷気を考えるとき、面積の大きな屋根や 地面に近い基礎からの [...] [...]
体感ハウス 住宅展示場へ行くと何を見ますか。 私も行くと、家具やテーブル、インテリア、カーテンに 目が行ってしまいます。 でも、買うのは家ですよね、家を裸にして観た時に、響くものは あまりないことが、多いのです。私だけで [...] [...]
「家族の健康を守る家」 数年前、品川のホテルで脳神経外科医の深谷賢司先生の著書「家族の健康を守る家」の 出版記念講演会がありました。 若いころ大学病院の医師であったため毎年のように転勤を命じられ家族でアパート生活を はし [...] [...]
断 熱 材 家の断熱材は、皆さんの洋服と同じで夏は日差しを遮り 冬は冷気を遮ってくれます。 寒い国では、厚着をすればいいのですが、四季の変化の激しい 日本では、冬は断熱して冷気を遮断し、夏は断熱の熱の排出が 必要になって [...] [...]
吹き抜け 良く外国映画や海外の雑誌を見ていると出てくる階段と吹き抜け 日本では廊下と階段の部分がちょろっと吹き抜けになっている程度 なぜ格好のいい吹き抜けが日本で普及しないかというと、日本の住宅の 気密性の悪さにあります [...] [...]
窓は太陽を光を入れる大切な役目があります。 かつては建具といえば木製でしたが、アルミの窓が主流に なって隙間や雨の侵入に対してはとても便利になりました。 今、省エネという観点からみるとガラスはペアーガラスになり 熱の伝わ [...] [...]
湿度の高い日本では、昔から床下の換気は絶対条件でした。 湿気が多い床下は寒気が不十分だと木材が腐るといわれてきました。 乾燥した寒さの厳しいヨーロッパでは居室の窓も小さく作られています。 寒さの影響を少なくするためです。 [...] [...]