ついこの間まで猛暑だと思っていたら、一足飛びに冬がやってきてしまいました。夏の暑さ対策が窓からいかに熱を遮るかという反対に冬の寒さ対策は窓からいかに冷気を入れないかということです。工務店に任せるのでしたら床下や壁に断熱材 [...] [...]
上棟式は竣工後も建物が無事であることを願って行われる神道の祭祀です。家を建てる作業を人力で行っていた時代は、親族、近隣、職方が協力し合って建て棟上が終わると棟からお餅やお菓子をなげ近隣の子供たちにとっても楽しみな行事でし [...] [...]
毎年11月3日文化の日は、羽生市では国道122号線(通称本町通り)を通行止めにして、市内の商工業者が参加して色々な催しが開催されます。私の所属する羽生建設組合でも市民プラザ内でまな板削りと包丁研ぎを行いました。1個当たり [...] [...]
最近住宅でも玄関へのアプローチとしてスロープを取り付ける家が多くなっています。 先日、ある料亭でも高齢のお客様が増え車椅子対応ということで茶室の横にスロープを設置しました。 なかなか風情のあるスロープに仕上がりました。 [...] [...]
今年は、連日の猛暑で体調管理が大変です。 さて、夏の暑さは、どこから来るのでしょうか。 実は、 外壁59% 窓24% 屋根17% からきている暑さだったのです。 そこで、改善策としては、窓の遮熱リフォーム、天井、屋根の断 [...] [...]
住み心地と耐久性を追求し日本の風土を考え「外断熱」+「二重通気工法」にたどり着きました。 ポイントは3つ [...] [...]
再生可能エネルギー全量買取制度により太陽光発電は、加速度的に普及しています。買取期間は、10キロワット未満が10年間、10キロ ワット以上は20年間の据え置きです。今まで太陽光発電といえば家の屋根に載せるのが一般的でした [...] [...]
五月の連休に、お客様と都内のキッチンショールームに行ってきました。ショールームでは、一日に何組ものお客様と打ち合わせをするせいか、流しの幅、扉の 色、機能、蛇口の種類と次から次へとお客様のプランを仕上げるために提案されま [...] [...]
かつて瓦は、木を燃やして燃料としていたころは、釜の内の位置によって、火力の強い所と弱い所で、一等材、二等材に使い分けられていましたが、今はガスですので火力も上がり均等に熱が伝わり品質は向上しました。輸入瓦だと日本のように [...] [...]