本屋さん

今日久々に本屋さんに行ってきました。最近は本はBOOK OFFと思い込んでいたので、新書の山に囲まれる快感は、発泡酒ばかり飲んでいたのにプレミアムビールを飲むのに近いものがありました。
滞在10分間に8冊買ってしまいました。さだまさし「風に立つライオン」井沢満「わが家」三上延「ビブリア古書堂の事件手帳6」さかき漣「コレキヨの恋文」友井羊「スープ屋しずくの謎解き朝ごはん
秋川滝美「いい加減な夜食」七月隆文「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」小林深亜「医師狩りの村」裏表紙の解説を読んでいるとどれも私を呼んでいるような気がしてすべてお買い上げとなりました。お酒を飲む満足より充実した10分間でした。