川口商工会議所の外国人技能実習生の取組

先日、川口商工会議所で外国人技能実習生の取り組みの
話を聞く機会がありました。川口は鋳物の街として20年以上前から
中国人研修生を受け入れてきた歴史がありますが、今、ベトナムから
建設関係の研修生を受け入れる取り組みをされています。
商工会議所は会員のニーズに寄り添うということを考えると人材不足を
外国人に求めるのも時代の流れかもしれません。言葉も文化も違う人々を
受け入れるわけですから、大変なご苦労をされているようです。
建設業界では30万人の人手不足と言われています。明日は我が身かも。