かつては、職人の子は職人になったものですが
職人が自分の子に職人は将来がないから別の世界に
行くように勧めています。手に職があれば食いっぱぐれがない
といわれていた職人の世界、私がこの世界に入ったころは
職人にはプライドがあり、それなりの収入もありました。
あれから30年、社会変化と一括りにするには、あまりにも
激しい変わりようです。生活が豊かに成った代償なのでしょうか。

今日5月13日羽生市長選挙の告知日です。
今日までは、選挙に立候補できるので100%では
ありませんが、今現在対抗馬がいない以上市長の四選は
確実です。先月隣の加須市の市長選挙も無投票当選でした。
今どこの市町村でも抱えている少子高齢化、空き家問題
どれも5年10年で解決できる問題ではありません。
これから体験したことのない未来社会に希望が持てる
社会を望みたいと思います。

人間の生活において一番大切な健康と住まいについて癌細胞の研究で
活躍されている石川先生と建築界で著書も多く書かれているパワフルな
松岡先生のお話を贅沢にセットでお届けいたします。
日 時:5月20日(日)午後1時30分開演
会 場:市民プラザ 205研修室

講 師:石川智久 理学博士
大阪医科大学客員教授
NPO法人地方再興・個別化医療支援理事長
テーマ:食生活による健康増進と疾患予防

講 師:松岡在丸 氏
住環境アドバイザー
一般社団法人22世紀日本の家協会理事長
テーマ:長持ちして地球環境にやさしい家づくり

たくさんのご参加お待ちしています。

羽生市の人口6万人弱、畳屋さんは4件です。
それでも忙しくはなく障子の張替えや内装工事を
兼務しています。今新築でも和室がある家は減ってきています。
かつては、ちゃぶ台を出して食卓になったり布団を敷いて寝室に
なったり、クッション性があり小さなお子さんにも優しい素材でした。
半面、自然素材なためカビが生えたり、虫が湧いたり、面倒くさい材料に
なってきているのかもしれません。
新しい提案としてリビングの一角に畳のコーナーを設けて洗濯物を畳んだり
育児空間にしたり、まだまだこれから活用法は見つかると期待してます。

今やっているリフォーム工事でタイル屋さんにタイルのサンプルを
貰いに来ました。予算が厳しいので玄関の床タイルは10センチ角か
150センチ角と思い込んでタイル屋さんに話すと300センチ角を
進められました。タイル屋さん曰く300センチ角が主流だから
これが一番安いとのこと。現場の声は大切です。

世の中ゴールデンウィークに突入しました。
交通情報を聞いていると軒並み渋滞情報が出ています。
サラリーマンの方は月給制ですが建築の職人たちは
ほとんどが日当制です。一日働いたらいくらですから
ゴールデンウィークもなかなか休めません。ただし
材料を扱う建材メーカーが休みになってしまうため
よっぽど計画的に材料を用意しないと材料不足で仕事に
空きが出来てしまいます。世の中とのギャップを感じる
瞬間です。

春になると住宅リフォームの相談が増えます。
一番多いのは、外壁塗装。お客様は外壁の汚れを気にしますが
私たちが一番重要視するのは、雨漏りの可能性。外壁の接手コーキングが
劣化するとひびが入り隙間ができます。外壁材の割れや反りによる隙間も
雨漏りの原因になります。おのずと工事足場も必要になりますので
思わぬ出費になります。市役所の工事補助金などの制度もありますので
工事のことは、やるかやらないかに関わらずご相談ください。

当社で季刊で発行している住宅情報誌「春夏秋冬」出来ました。
12号なので丸3年になりました。娘の大学生活と同スタートなので
娘も最終学年になります。今までは課題の設計や模型造りに追われていましたが
4月からは就活も始まりました。私の時代とは40年近いギャップがありますので
あまりアドバイスもできませんが建築の世界の楽しさを味わってもらえればと
期待しています。情報誌はHPからもダウンロードできますので、のぞいてみてください。

今日、ソーラーサーキットのお家の研修会があり赤坂まで行ってきました。
学生時代と就職して5年間都内に住んでましたが、あれから30数年
今日は平日だというのにトランクを持った外人さんの多いこと
中国語と英語が街を飛び交っていました。昼食で入った牛タン屋さんも
客の3割が外国の方でした。たまにしか都内に出ないと電車内の英語の
アナウンスも含め異次元の世界に来てしまったような錯覚に陥りました。
これからの日本の活性化を考えるとき外国との交流は切り離せないかもしれません。

当社がソーラーサーキットのお家に加盟して15年が経ちました。
当時売り上げが落ち、これからの仕事の指針として選んだのが
高気密高断熱のソーラーサーキットのお家でした。加盟当時から
防蟻対策や換気システム等進歩も激しく個人の工務店では勉強の
機会だけとっても組織に属さないとやっていけないと実感しています。
当社にとって一番大切なのは学習ができて自立できる。こう考えると
カネカのソーラーサーキットのお家は、当社にとって一番相性の良い
パートナーだと思います。


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