今年2月の大雪の時には、カーポート、アンテナ、庇、物置、樋 等、被害が集中しましたが、平時でもいろいろ修理依頼が入ってきます。雨漏りというと鋼板が錆びたりして雨漏りに至るケースが多かったのが最近は銅板絡みのトラブルが多いようです。昔から銅は錆びないということで瓦と瓦の谷間とか高級住宅というと銅板の樋と相場が決まっていました。ここ20年の空気の悪さと酸性雨に銅はとっても相性が悪く銅が溶けて穴があいてしまいます。今では瓦と瓦の谷間はステンレスに替わり樋も一般には樹脂製に替わってきています。昨日、6年前に建てたお客様からシャッターの動きが悪いということで行ってきました。行きの車の中で原因をいくつか考えながら現場に到着、電動シャッターを動かすと動きが鈍くレールのところにゴミがたまっていたので、上を見ると鳥が巣を造るために運び込んだ藁がぎっしりドンブリ2杯分出てきました。隙間の間を手と割りばしで取るにはこれが限界です。残りはシャッター屋さんに分解掃除の依頼をかけました。今までも、あまり使用しない雨戸の戸袋に鳥が巣を造ることはありましたがシャッターの小さな隙間に鳥の巣を造られたのは、初めての経験でした。


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