赤紙とは震災の時「危険」立ち入り禁止を意味する張り紙です。
私も「被災建築物応急危険度判定士」の資格を持っていますので
講習会や実地訓練があります。その時の震災地に行った体験者の
話ですと、判定士は基礎や壁、屋根等を視て物理的に判断を下すわけですが
現実には「赤紙」を張られると家の出入りも出来なくなるので
家の持ち主の熱なる声にも判断が鈍るときもあると話していました。
何万戸という家を数百人の専門家が判定を下すわけですから大変です。
復旧作業が進むことを祈るばかりです。


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