車中の読書

昨日は新宿で同窓会
羽生から新宿まで電車で片道1時間半、往復3時間
本棚にあった「風に立つライオン」さだまさし著 をバックに入れて
電車に開いて1ページ目で後悔が走る失敗した。
一行読むごとにハンカチが手放せない、人目の中で読む本ではない。
3駅走ったところで、読書は断念。
車中の本選びは難しい。お涙頂戴はダメ、お笑いも一人笑いは恥ずかしい。
歴史ものか、ノー天気な本がお勧めだ。