娘の旅立ち

4月から長女が就職、次女が大学進学で都内に住んでいたのが
夏休みの休暇中はアパート代がもったいないと、帰省していました。
シェアーハウスは敷金や礼金が要らないので、宿替えが気楽です。
今回は、以前の浅草から錦糸町に宿替えです。
シェアーハウスは家具、ベット、冷蔵庫、洗濯機も込なので
引っ越しは、身の回りの物と服等簡単です。
羽生市もシェアーハウスが普及すれば空き家対策の解決つながると
思うのですが、意識改革が必要です。