在来工法

本来、壁は泥壁、屋根も瓦の下は土で固めていました。
しかし耐震ということで、泥壁からグラスウールを入れた断熱材に
屋根は瓦を木の算に引っ掛ける工法に替わりました。
学生時代は、進歩した工法ととらえていましたが、壁の耐震化が
進んだ半面、気密、断熱性だけ見ると泥壁の良さを超えていません。
屋根も軽量化には成功しましたが、断熱性能では土で固めていた分の
性能的には劣化しています。

高気密・高断熱

元々寒さの厳しいヨーロッパの工法でした。
北海道では、湿気が少ないのでそのまま直輸入でよかったのですが
夏の暑さの厳しい本州ではいけません。
夏は24時間エアコンのお世話にならなくては、断熱材のせいで蒸れてしまいます。
当社のソーラーサーキットの家は夏の対策として壁内の通気を行うことでエアコンに
頼らない家造りを行っています。


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