職人殺し

昔から職人殺すのに刃物はいらぬ、雨の3日も降ればよい。
という言葉があります。建設の職人は1日働いてなんぼですから
雨の3日も降れば収入はなくなります。
今年のように盆明けから一か月雨ばかりでは、収入の得ようが
ありません。ひたすら雨ごいをするのみです。