月別アーカイブ: 9月 2018

30年ぶりに京都・奈良へ行ってきた。

東大寺、興福寺、唐招提寺、薬師寺、法隆寺

金閣寺、龍安寺、仁和寺、東寺、三十三間堂、智積院

11か所を電車とバスと徒歩で3日間

一日25000歩から30000歩移動距離プラス寺院内の移動

気持ちははやるが体が対応してくれない。ここ20年間中国の寺院ばかり

観て回って同じだろうと錯覚していたら、全然違う。中国は石組みと木組みの組み合わせ

日本は基礎を除いて全部木造、もちろんインドから中国を経て日本にたどり着いた寺院建築が

途切れることなく続いているのが日本なのだろう、日本の寺院に奥行きの深さを感じた。

春先、京都旅行を目論んだが、夜行バスのチケットが取れずに断念した。
今回は新幹線利用、問題の宿はネットではアウトだったが、電話予約で
何とかクリアー。京都には学生時代毎年のように夜行バス、宿坊のセットで
行っていた。今回は30年ぶりの京都、奈良。20代の風景とどう違うか
楽しみだ、得たもの失ったものを観てみたい。

今回の北海道地震で被災を受けた住宅でも張られていた「危険」の赤色張り紙。

有資格者による被災建築物応急危険度判定士という制度があります。
一級建築士などが研修を受けて資格を取ります。
中越地震や神戸地震では被災建築物応急危険度判定士が数百人招集を受け
被災地で二人一組になり住宅に危険、注意、安全の張り紙を張っていきます。
危険と張られると家に近づくことはできません。倒壊の危険がありますから
震災では数百数千という家が被災を受けますから時間が勝負なのです。

今日、テレビをつけると全局、北海道の震度6強の地震の
報道をしていました。崖崩れ、道路の陥没、停電等
インフラが真っ先に被害にあいます。今回は崖崩れによる
家の倒壊が画面に映し出されていました。
台風や大雨と違い一瞬のことですから不可抗力の部分も
多分にありますが、家が壊れても、まずは生きるということです。
家は震度6を基準に建てられています。6強だと地盤の有無が
大きく影響してきます。今年は日本各地で自然災害が多発していますが
防災道具や食料など用意できることはやっておいたほうがいいと思います。

今日は防災の日、関東大震災から95年が経ちました。
当時昼前だったこともありいたるところで火災が発生し
10万人が亡くなったといわれています。
神戸の震災では早朝だったため大勢の方が家に押しつぶされて
亡くなりました。
東日本大震災では津波に流され大勢の方がなくなり
いまだに復興途中です。
自然災害だからあきらめるのではなく、家の補強一つとっても
やれることはあります。今日一日災害を考えてもいいかもしれません。


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