月別アーカイブ: 6月 2018

今日、ニュースで竜巻の被害の報道がありました。
日本は高温多湿、雪、台風、地震、大雨の歴史の中で
住宅も形成されてきました。
雨が多いからアルミサッシが普及しました。
地震が多いから構造的に筋交いが普及しました。
しかし竜巻に対する備えの歴史はありません。
多発するアメリカでは、竜巻に対しては地下シエルターしか
対策はないのです。雨の多い日本では必要なひさしが
竜巻では裏目に出ます。これらは異常気象のなせる業なのでしょうか。

まだ6月だというのに35度なんていう日が続いています。
当然室内の温度も急上昇、家の中の温度はどこから上がると思いますか。
まず開口部である窓ですね。夜でも熱い原因は屋根裏です。
屋根が太陽の日差しで熱くなり小屋裏の温度は50度にもなります。
天井裏が40度から50度しているわけですから、夜中でも部屋は暑いわけです。
窓についてはカーテンを引いたり早めに雨戸を閉めて太陽の日差しを遮れますが
小屋裏については、屋根の下の断熱性能を挙げて家の中に熱を入れないのがベストです。
屋根の下の断熱は一見無駄のようですが、冬の寒さ、夏の暑さ対策には面積で考えても
影響は大きいのです。ご興味がある方はぜひご相談ください。

我が家の次女は小さい頃より建設現場についてくるのが好きだった。
足場があると登って行って喜んでいた。
そんな娘も大学四年生、私のころは建築科というと設計事務所か
ゼネコンの現場監督と決まっていたが、娘曰く両方ともムリとのこと。
まだ女性には現場はハードルが高いかもしれない。
今はせっせとキッチンメーカーをあたっているらしい。
がんばれ三代目!

今回の大阪の地震で亡くなった5人のうち2人が道路を歩いていて
倒れてきたブロック塀の下敷きになって亡くなった。
地震の多い日本では、建物に対しては検査や点検が厳しくチェックされるが
毎回大地震のたびに転倒するブロック塀に対してみんなの関心は高くない。
行政も造り替えまでの指導はしてこなかったようだ。いつも人の犠牲が出ないと
行政は動かないのは悲しい。

来月14日は羽生市の夏祭りです。
各町内から神輿が総勢10騎出ます。一騎あたり100人の
担ぎ手が必要なので、人集めが一番大事な事業になります。
家も職人も町内のイベントも高齢少子化をもろにかぶり
内容の変更も視野に入れなくてはと思うこの頃です。

先日、川口商工会議所で外国人技能実習生の取り組みの
話を聞く機会がありました。川口は鋳物の街として20年以上前から
中国人研修生を受け入れてきた歴史がありますが、今、ベトナムから
建設関係の研修生を受け入れる取り組みをされています。
商工会議所は会員のニーズに寄り添うということを考えると人材不足を
外国人に求めるのも時代の流れかもしれません。言葉も文化も違う人々を
受け入れるわけですから、大変なご苦労をされているようです。
建設業界では30万人の人手不足と言われています。明日は我が身かも。

この時期になると床下を巣喰っていたシロアリが羽ばたいて
人目に触れる季節になりました。
同時にシロアリではないけどアリが家の中を歩いているという
声も聞こえてきます。家にとってシロアリは家の木材を食べますので
論外ですが、アリはシロアリを食べるのでアリが出たということは
シロアリもいる可能性も大きいのです。取りあえずチェックは必要です。
最近我が家の屋根にハトが二羽出没しています。結構鳴き声がうるさいのです。
エアコンの室外機に止まっているのでフン害も大変です。どうしたらいいでしょうか

毎年やってくる梅雨。
よくお客様から工事に適した季節を聞かれますが
コンクリートを扱うガレージや霜の影響の出る屋根塗装などは
冬場は避けたほうがいいですよとアドバイスしています。
しかし梅雨の季節も厄介で、外仕事はほとんど仕事になりません。
室内でも材料搬入も含め外と出入りしますから難しい時があります。
この時期は天気と相談しながらの仕事となります。


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