月別アーカイブ: 3月 2017

1月行く2月逃げる3月去るとはよく言ったもので
正月が明けたと思ったら、あっという間の4月です。
きっちり予定を立てないと時間に流されてしまいます。
目標と希望を持って明日から進んでいきたいと思います。

かつて銅板と言えば錆びない代名詞で
建築の世界でも特別な存在でした。
緑青を吹いた後の銅板は存在感がありました。
しかし今は銅板のせいではなく空気が汚れたせいで
緑青を吹かず茶色くなり酸性雨の影響で銅板に
穴が開いてしまいます。今お客様から雨漏りとの
連絡を受けるとまず銅板を疑います。樋や谷は
穴が開き雨漏りの最前線です。

春と秋は温度変化が激しい
一日の温度差だったり、今日、明日だったり
人間の体はそんなに器用にはできていない。
朝方2,3度昼は20度、夕方5度なんていうと
もう体がついていかない、服での調節も限界がある
家の性能はエアコンでなく気密性や断熱性で決まる
家の性能が良ければ外気温の影響は最低限で防げる。

徳川家康は、関ヶ原の戦いや日光東照宮、徳川幕府の
基礎を築い我慢強い狸おやじというイメージだろうか。
この本では、まず最初に治水事業をあげている。
河の氾濫を防ぐため、利根川の流れを変えた。
二番目に、金貨を市中に流通させるため大判から小判に
して経済を安定させ三番目に飲み水の確保のため三鷹から
水を江戸市中に引き込み、その後、本格的に江戸城建設に
力を注いでいる。今の政治家にも読ませたい一冊です。

明日は恒例の新鮮朝市です。
朝9時から相生町公会堂で村君の朝採り野菜の
販売があります。主要なものは15分で無くなります
早めにお越しください。お待ちしています。
小雨決行です。

もうすぐ桜の季節、桜の木はこの1週間のために存在するように
後の360日近くは見向きもされませんが、もともと観賞用に発達した
品種の宿命かもしれません。江戸時代の河川事業は全てが人力でした。
そのため河川の流れをくい止める土手も人力で土を固めましたが
一番いい方法は大勢の人に歩いてもらう方法でした。そこで当時の
知恵者が桜を植える提案をして土手に大勢の人が集まり結果、土手が
踏み固められたとのことです。

40年前から建物関係で出入りさせてもらっている「桜茶屋」
今回の別館建設のテーマは歌舞伎。女将さんが偶然手に入れた
100号の絵の題材が「歌舞伎」だったため。色の基調を歌舞伎カラーに
したり、トイレの入口をのれんにしたり廊下も畳敷きにしたり
考えるのが楽しい。歌舞伎座に行って一番参考になったのは
洋便器、小便器とも床から浮いて壁付けになっていたこと。
デザインだけでなく、掃除がしやすく衛生的である。もうすぐ
図面が完成する。

家を造るとき、まずお客様の希望を聞き
図面に書き落としていきます。8割方
固まった段階で住宅模型を作ります。
お客様のイメージ通りかの確認と
細部にわたる確認では図面の上では
理解してもらうのは困難です。
模型ですから手直しも簡単ですし
最初から構築するにしても大したことではありません
お客様に気持ちを入れてもらうのが一番大切です。

昨日フェイスブックデビューしました。
今まで携帯電話は、電話と少しメールとの認識でしたが
ブログ講習会で勧められて、始めるとそこには未知の世界が
たくさんの友人、知人がいてびっくりしました。
この年になって新しい世界があることを知ることに驚いています。

都内の友人を見ていると子供は結婚等で巣立つまで
親と同居しているが地方では進学や就職を機に
親元を離れるケースが多い。我が家でも二人の娘は
二年前に長女は都内へ就職のため次女は進学のために
家を離れた。地方では職に就くため通えないと家を
離れざるおえない。悲しい現実が待っている。
地方創世の第一歩は職場かもしれない。


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