リフォーム

例年梅雨明けに出している麻製の日除け
いつもなら夏祭りも終わった7月中旬に
用意するが、今年は観測を始めて一番早い6月下旬の梅雨明け
昨日慌てて納戸から引っ張り出し掛けました。
オリジナルで家に在る「春夏秋冬」の書を藍染めで起こしてもらい
麻布に縫い込んだ気合の入った逸品です。ぜひご覧になってください。
夏が終わるまで雨と強風の時以外出ています。

今日、ニュースで竜巻の被害の報道がありました。
日本は高温多湿、雪、台風、地震、大雨の歴史の中で
住宅も形成されてきました。
雨が多いからアルミサッシが普及しました。
地震が多いから構造的に筋交いが普及しました。
しかし竜巻に対する備えの歴史はありません。
多発するアメリカでは、竜巻に対しては地下シエルターしか
対策はないのです。雨の多い日本では必要なひさしが
竜巻では裏目に出ます。これらは異常気象のなせる業なのでしょうか。

まだ6月だというのに35度なんていう日が続いています。
当然室内の温度も急上昇、家の中の温度はどこから上がると思いますか。
まず開口部である窓ですね。夜でも熱い原因は屋根裏です。
屋根が太陽の日差しで熱くなり小屋裏の温度は50度にもなります。
天井裏が40度から50度しているわけですから、夜中でも部屋は暑いわけです。
窓についてはカーテンを引いたり早めに雨戸を閉めて太陽の日差しを遮れますが
小屋裏については、屋根の下の断熱性能を挙げて家の中に熱を入れないのがベストです。
屋根の下の断熱は一見無駄のようですが、冬の寒さ、夏の暑さ対策には面積で考えても
影響は大きいのです。ご興味がある方はぜひご相談ください。

今回の大阪の地震で亡くなった5人のうち2人が道路を歩いていて
倒れてきたブロック塀の下敷きになって亡くなった。
地震の多い日本では、建物に対しては検査や点検が厳しくチェックされるが
毎回大地震のたびに転倒するブロック塀に対してみんなの関心は高くない。
行政も造り替えまでの指導はしてこなかったようだ。いつも人の犠牲が出ないと
行政は動かないのは悲しい。

この時期になると床下を巣喰っていたシロアリが羽ばたいて
人目に触れる季節になりました。
同時にシロアリではないけどアリが家の中を歩いているという
声も聞こえてきます。家にとってシロアリは家の木材を食べますので
論外ですが、アリはシロアリを食べるのでアリが出たということは
シロアリもいる可能性も大きいのです。取りあえずチェックは必要です。
最近我が家の屋根にハトが二羽出没しています。結構鳴き声がうるさいのです。
エアコンの室外機に止まっているのでフン害も大変です。どうしたらいいでしょうか

毎年やってくる梅雨。
よくお客様から工事に適した季節を聞かれますが
コンクリートを扱うガレージや霜の影響の出る屋根塗装などは
冬場は避けたほうがいいですよとアドバイスしています。
しかし梅雨の季節も厄介で、外仕事はほとんど仕事になりません。
室内でも材料搬入も含め外と出入りしますから難しい時があります。
この時期は天気と相談しながらの仕事となります。

5月6月はシロアリのシーズンです。家の木を食い尽くしていた
シロアリが羽アリとなって一斉に飛び立つので人の目に触れ
「キャー」となって当社に連絡が入ります。
一番多いのは浴室。次いで玄関の框、トイレの木枠等続きます。
出たらとりあえず床下に入って発生源を探り、木部が食われていれば
木部を入れ替えシロアリ消毒に入ります。当社が奨励しているのは
ホウ酸塩を使った消毒です。持久力があり哺乳類に害を与えません。
シロアリを見つけたら早めの処理をお勧めします。

今日、羽生市の市民プラザで「健康と住まい」のセミナー開催しました。
何人ぐらい集まるのか不安でしたが20名を超える方にご参加いただきました。
住宅アドバイザーの松岡先生のお話は健康と家は密接なつながりがあり
ヒートショックで冬場に年間17,000人なくなっている現状から
家の断熱の重要性を事例に基づいてわかりやすく話してくださいました。
お配りしたアンケートにも全員が満足の評価をしていただきました。

かつては、職人の子は職人になったものですが
職人が自分の子に職人は将来がないから別の世界に
行くように勧めています。手に職があれば食いっぱぐれがない
といわれていた職人の世界、私がこの世界に入ったころは
職人にはプライドがあり、それなりの収入もありました。
あれから30年、社会変化と一括りにするには、あまりにも
激しい変わりようです。生活が豊かに成った代償なのでしょうか。

人間の生活において一番大切な健康と住まいについて癌細胞の研究で
活躍されている石川先生と建築界で著書も多く書かれているパワフルな
松岡先生のお話を贅沢にセットでお届けいたします。
日 時:5月20日(日)午後1時30分開演
会 場:市民プラザ 205研修室

講 師:石川智久 理学博士
大阪医科大学客員教授
NPO法人地方再興・個別化医療支援理事長
テーマ:食生活による健康増進と疾患予防

講 師:松岡在丸 氏
住環境アドバイザー
一般社団法人22世紀日本の家協会理事長
テーマ:長持ちして地球環境にやさしい家づくり

たくさんのご参加お待ちしています。


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